冠婚葬祭のマナーについて学びましょう

人生の節目をお祝いする「冠婚葬祭」には色々とマナーがあります。
日常では使わないマナーが多いのですが、当事者を敬い、相手を尊重する意味のあるものが多いので、大切な習慣です。
例えば、出産時の儀式として「帯祝い(おびいわい)」があります。
これは、赤ちゃんの無事な出産を願う儀式です。
妊娠5ヶ月目の戌の日に行われますが、これは犬が安産であることにあやかっているようです。
儀式の内容は、妊婦の方に考慮して簡単にお祝いをします。
このときに、マタニティーウエアーやタオル・石けん等の実用的なお祝いの品目を用意します。
赤ちゃんの誕生を祝う「出産祝い」も、送る側は洋服やおもちゃなどの実用的な品を用意します。
また、あらかじめ必要な品をご本人に聞いておくのも失礼にはあたりません。
お祝いは誕生から1週間~1ヶ月以内に贈ります。
その出産祝いのお返しは、受け取った商品の1/2~1/3の金額のものが目安です。
特に、お祝い金をもらった場合は、頂いた金額によらず、一律の金額でお返ししても構いません。
出産祝いのお返しは、誕生した子どもの名前で、生後1ヶ月後に贈ります。
このとき、赤ちゃんの写真や近況などを綴ったお礼状を添えると喜ばれます。

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